春分の日の朝露
ちいさな葉っぱの先に、ひとつずつ
それは神様しかできないように、まんべんなく
ちいさな、ちいさな光る玉が乗っている
どんなにちいさくても、その存在は完ぺきで、美しい
今年の春分も、るんたの庭のログでLokahiのヒーリングスペースをひらかせてもらいました。
この日を通してやってきたメッセージは、自分自身のうちから創造の火を燃やす喜びについて。
それはオレンジの香りとともに
まあるいひかりの玉のビジョン
奥底にしまいこんだ本当の声
羽ばたくことを望む背中の翼
何もないと思っていた場所に、薪をくべ、火をおこし
自分の中心から、自分自身で風を生みだすこと
宇宙を旅する地球の、めぐりのはじまりの日にふさわしいメッセージ
自分で着込んだ古い上着を脱いで、
軽やかに一歩を踏み出してみましょうか