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バッチフラワーレメディとは
バッチフラワーレメディは、エドワード・バッチ博士によって1936年に完成された
自然由来のエッセンスです。バッチ博士は、細菌・病理学者であり、慢性病のための
７種類のワクチンを開発して天才とたたえられた、ロンドンで活躍した医師でした。
”本当の健康とは部分的な治療や病名ごとの治療法では解決することはできない。
心の状態が平安であることが大事”
と考えた博士は、医師として大成功を納めていたにもかかわらず、より害のない
シンプルな治療法があると信じて、それまで築き上げた地位を捨て故郷の自然の中に
それを求め、この38種類の植物のレメディを完成させました。
38種類の植物は、人間ならだれでも持っている基本的な感情に対応していて、
その時囚われているネガティブな感情に合わせて選んでいきます。
レメディはネガティブな感情によって乱された心身のバランスを整え、その人が
持っている徳に光をあて、本来の生きる目的に近づけるように助けてくれます。
それ自体は、摘んだ花や葉や枝を清水に浮かべて太陽の光に当てたり、植物によっては
煮沸することで作られます。その後ブランデーや植物性のグリセリンで保存されたものが
母液となります。
その時の感情に合わせてレメディを選んで飲みますが、副作用などがありませんから、
もし自分の状態に関係ないものを使っても心身に害はありません。依存性もありません。
小さなお子様からお年寄り、妊婦さんも安心して飲むことができます。
（大事にされているペットや植物などのケアにも おすすめです）
レメディを現代の薬の服用のイメージでとらえられている方は、痛み止めの薬を飲んだ後のような
劇的な変化を期待される方も多いのですが、レメディを飲み初めてからの変化は、人によって
いろいろで個人差があります。
飲んですぐ変化を感じる人もいますが、気がついたら楽になっているケースが多いようです。
長いこと抱えていた問題に対しては、変化にも時間が必要な場合がありますが、遅くても
１ヶ月半くらいで何か変化を感じることができると思います。
【レメディの飲み方について】
レメディは、一度に7種類まで組み合わせることができます。
お渡した30mlのボトルから、基本一日に4回。
一回につき4滴を口の中に垂らすか、飲み物に垂らして飲みます。
もちろん、そのほかにも飲みたい時に飲むようにします。
口の中に直接垂らすときは、衛生上、スポイトの先が口に触れないように注意してください。
冷蔵庫など涼しいところに保管して、2週間以内に自己管理で使い切って下さい。
次回、また新しくボトルを作るために、使用したボトルは必ず煮沸して持ってきてください。
煮沸するときは、スポイトの管の部分だけはずして、管とボトルを鍋に入れ、
たっぷりかぶるように水を入れてから沸騰するまで沸かし、20分ほどしたら取り出して乾かします。
キャップのプラスティックとゴムの部分はよく洗い乾かします。
【セッションについて】
セッションは、お問い合わせのメールフォームにて
下記の内容をご記入し、お申し込み下さい。
・お名前
・ご連絡先電話番号
・ご連絡先メールアドレス
・生年月日
・今回バッチフラワーレメディのセッションを受けようと思ったきっかけ
・ご相談内容
・ご希望日時
セッションは、基本的に完全予約制の女性限定とさせていただきます。
（男性の方は、申し訳ありませんがご紹介のみとさせていただきます）
初回はご相談内容にもよりますが、約60分かかります。
ご相談されたい内容と合せて、
お話できる範囲でご自身のお話を聞かせて頂きます。
次回からは、約40分を目安にお話をうかがいます。
セッション後にご予定を組まれる場合は先にご希望をお申し出下さい。
お話を伺いながら、その時に必要なレメディを一緒に選んでいきます。
最後に、選んだレメディを使って、ご自身でボトルを作ってお持ち帰り頂けます。
初回は、そのボトル代は料金に含まれております。
次回いらっしゃる時は、ボトルを煮沸してご持参下さい。
（ボトルを複数必要な方には、1本500円でご用意できます）
通常、フラワーレメディをお試しいただく場合は、
3ヶ月続けてのご利用をお勧めしています。
初回を終えた後、続けてセッションを受けるご予定の方は、
6回分チケットが経済的です。
レスキューレメディクリームをご希望の方には販売可能です。
その他、レメディをご購入されたい方は、お時間かかりますが、
事前にご連絡頂ければお取り寄せいたします。
【セッション料金】
・初回セッション（約60分）：5,500円
トリートメントボトル1本付き
・次回セッションより（約40分）：4,000円
※ボトルは前回のものを持参下さい
・6回分チケット（3ヶ月有効ご本人以外使用不可）：20,000円
その他、バッチフラワーレメディについての詳しいことをお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。
バッチホリスティック研究会